!makakom!*hatenablog

ブログのようなブログじゃないモノを目指しているつもり。いま・かこ・みらい=imakakomi≠!makakom!

allyからタグをまなぶヒント

ally - 私を残すメモ http://ally.to/
という、メモアプリ兼、メモSNSみたいなのが、できたみたい。
そこのカテゴリが大胆だった。

食べた | 行った | 買った | 思った

この4つの大きなタグがあるだけ。

これって、他のブログでも、全然おkっていうか。
これは、パクれるっていうか。

EAT / VISIT / BUY / THINK

はじめて、ブログ作るとき、もしくはブログって何かけばいいの?
っていう人は、コレでいいんじゃないかな。

実は、こういうのって、はてなはやったことないと思った。
はてなは、どういう風にブログを書いたらいいか、みたいなガイドが弱いよなぁ。

ようするに、ツールを提供して、あとは好き勝手にどうぞ、でやれる人と。
逆に、こういう使い方もあるよ、ってちょっとヒントほしい人と。
はてなもヒントだしたら、いいのになぁ。

こういうシンプルな、4つのヒント、とか、はてな使ってる人好きじゃんね。
はてブみてると、こういう「数字のついたタイトル」ばっかり、ブックマークされてるし。

だから、はてなも、「これでブログが付けられる5つのカテゴリー」みたいなの書いたらいいんだよ。
4のままパクリだとアレすぎるから、4+1して、5くらいでね。

さっきの4つに、+1だけするとしたら、何をプラスしたい?
おれなら、やっぱり / OTAKU(オタク)だろうな。

アニメ「坂道のアポロン」キタコレ!

アニメ「坂道のアポロン」公式サイト
http://www.noitamina-apollon.com/

キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!

というわけで、はじめて、『キタ・(゚∀゚)ktkr』カテゴリーを使ってしまったw

なぜ、なにが、キタ!のかというと、このスタッフ見てよ、あーた!

f:id:imakakomi:20120218162425p:plain

カウボーイビバップ』と同じ、そんで『サムライチャンプルー』とも同じ、渡辺信一郎監督がKTKR!
そんでもって、『カウボーイビバップ』や『攻殻機動隊』の、菅野よう子ががが!

がががgggがぁーっ!!!1!!1

でもでもでも、アレよあれ、アニメの原作となる『坂道のアポロン』を、ノーチェックなのよ。
知らないのよ。
全くの未読なのよ。

このまま4月の放送を迎えるか。
もしくは知らずに、オンエアを追いかけるか。
ちゅーか、下手にマンガの原作を読み込んでたりすると、アニメとあそこが違う、ここが違うとかなっちゃうのがイヤなのよ。
渡辺信一郎監督なんで、そんなコトにはならないと思うけども。

なので、余計な情報はシャットアウトして、このまま、何も知らずに、まとう。
公式サイトも、あんまり見ないようにしようっと。
あ・え・て!
ちらっと、さっき、公式サイトみたときには、どうも「ジャズっぽい」っていうのは、分かったけど。
そ・こ・ま・で・だ!

他のRTもあったので

そういえば、Twitterで、もういっこのRTあったわ。
何か、自分のことを質問して、それに対してRTしてもらう、みたいな。
あれって、RTじゃなくて、favでいい気がするんだけど、なぜかRTでまわってくる。

たとえば…

  • わたしとつきあいたい人 RT
  • わたしのおっぱい見たい人 RT
  • わたしに言ってもらいたいセリフ RT
  • 1時間以内に1000 RTされたら裸うp! RT

みたいな。
なんだかよく分からない海苔の、わけワカメ的な、RTだったりする。
あえて、たとえるなら、2ちゃんねるのVIPのノリに近いか?
VIPなんかでも、短時間でのレスをもらえたら、無茶なコトする、みたいなのあるよね?
まとめスレでしか見てないけども。

まあ、Twitterの場合は、自分個人の人気がどの程度かをしるバロメーター的な使われ方なんだけど。

あと、さっきまわってきたRTで、こんなのあった。
@supergwind

(((´・ω・`)))
会いたくて
((´・ω・ω・`))
会いたくて
(´・ω・|・ω・`)
増える
(´・ω・`) (´・ω・`)プチン
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

ああ、これはちょっち面白いw
RTでまわってきて、よかったかもw

いい話だからシェアする、のがダメな理由を読んでリブログ

はてブだったかで、目にするきっかけになった文章。
タイトルが『日本の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由]』という文章。
「自殺」というワードを入れることで、なんだかショッキングな内容かもしれない、と思わせる。
そこから興味をもった人は読めばいいと思う。

おれが気になったのは次の文章。

Facebookの「いいね」や「シェア」は、誰かが提供する知識、意見、価値観、イデオロギーを、そのまま右から左に流すだけだから、主体的な思考はまったく必要なし。
チープな「感動」で、感情の赴くままに「シェア」して、衆愚自身が無自覚にデマを広げるメディアの一部になっちゃって、自己増殖してるから始末に負えないと思う。
Facebookの「シェア」やTwitterのRTで多くの人に情報をばらまく能力を「メディアリテラシー」だと思っている人は、よく考え直すように。

http://www.higuchi.com/item/663

話をシェアして、ただただ拡散しようとするのを、見ていて辛いなぁ、とはおれも思っていた。
だから、2月11日に、ひとのふりみて我がリツイートみなおし - !makakom!*hatenablogというエントリーを書いたばかりだったので、RTの意味について、また考えたりした。

おれも、TwitterでのRTはいかがなものかと思っているけども、右から左に情報・知識を流す、というのが実は「気持ちいい」コトだという認識は持っている。
聞いた話を伝えるという例でいうならば、
「おれ、こんなの知ってるぜ。おまえ知ってる?」とか。
「いやぁ、いい話を聞いたんだけどさぁ…」とか。
あるいは、たとえば古いけど「いっぱいのかけそば」の伝播とか。
まあ、そうした「ちょっと自慢したい話」や「面白かったこと」を伝えたいのは、人間の心理としては、よくあるあるありすぎる、とは思う。
また、これが、アナログ的な、たとえば口頭で伝えるような場合は、それ相応のスキルが必要だったりするのよね。
たとえば、面白い話を誰かから聞いたとして、それを同じように面白くおかしく、また別の人に伝えられるかというと、そうでもない。
話が下手な人が、面白い話を伝えようとすると、オチを先に言っちゃったり、大事な部分を省略しちゃったり、話のつじつまが合わなくなったりするし。
そもそも、細かいところを覚えてなかったりするし。

けども、それがデジタルだと、こと「伝える」には、楽ちんな媒体だ。
コピー&ペーストすればいいわけだし。
さらにTwitterのRTなら、RTボタンを1クリックするだけで、「コピー&ペースト&発信」までやってくれる。
Facebookはやってないので、よーわからんけど、似たような簡単な仕組みで、話題を共有できるんでしょ)

これで、何かを言った気になる、という気持ちもわかるなぁ。
こうした「ただ単に共有・拡散」する発言って、Twitterや、Facebookでは、嫌がられる行為だけども、場所によっては成り立つと思ってる。
そうした場所として、Tumblrを、おれはイメージする。
あそこは、コピーのコピーのリブログのリブログの、一つの情報が何回でも、何回でも、まわってまわって、ぐるぐるする場所だ。

大事なのは、TwitterTumblrではないし、TumblrTwitterではない、ということ。
なので、TwitterでRTしまくって、煙たがれル人は、自分のやりたいことと、その発表する場所を、選べてないだけだと思う。
そういう趣向な人は、Tumblrにおいでよって思う。

実はおれも、これで失敗したことがある。
RTではなくて、TumblrTwitterの連携をしたときのことである。
TumblrTwitterを連携すると、Tumblrでリブログした情報を、TwitterのTLに流せるのだけど、これでTLをリブログだらけにした。
そうしたら、仲のよい友達からも、Twitterでリムーブされたりして。

おれは、Twitterをそもそもやってなくて、遊び方が分からずにいたので、それを埋めるためにTumblrとの連携を選んだのだけど、それが失敗だった。

RTを連呼する人は、そこまで、何も考えていない。
TwitterでRTを連呼することが、「自分から発信することは無いですよ」「自分の意見は空っぽですよ」「他の人が言ったことの方が、自分の言葉よりも読む価値がありますよ」と、連呼していることに気づいていない。

もしも、どうしても、RTしたいのならば、Twitterではなくて、Tumblrでリブログしよう。
おいでよ、Tumblrたのしいよ。
Tumblrの気持ちよさ=快楽は、TwitterのRTの比ではない、楽しい世界だよ。
おれのはおっぱいばかりリブログしてるけど。

また、Twitterに限らずだけど、何かを読んで、感動したり、何かさらに言いたいことがあるのなら、それを「自分の言葉に置き換えて」言ってみよう。
これは慣れてないと意外に難しい。

自分の言葉に置き換えようと、試行錯誤しているときに、伝えたかったモノの本質をさらに考えるようになるだろう。
その結果として「なんだ、これ、感動したと思ったけど、自分の言葉にしようとしたら、どうでもよい些細なことだったわ」なんて思うかもしれない。
そうすれば、元々RTで流そうと思っていたネタは、誰かに話をシェアするほどの価値はなかったんだろうと、「精査→破棄」できる。

また、逆に、RTしようと思った呟きは140文字と少ない文章だったのに、自分の言葉に置き換えたら、もうとてもとてもそれだけでは語り尽くせなくて、Twitterの文字数が煩わしい!たりない、たりないの、このほとばしるパトスは!!!って話が膨らむかもしれない。
そうしたらTwitterでツイートするよりも、ブログで書いちゃった方が、すっきりするかもしれない。

大事なのは、(1)一度自分を通して濾過する(2)発表する場所を選ぶ、だと思うわけ。
単純にRTスルより、もっと楽しいネットの使い方をしよう。

009 RE:CYBORG「はじめに声ありき」と「初音ミク」と妄想

神山健治監督最新作『009 RE:CYBORG』製作発表PV - YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=vrmbrbQ6c40

初めに声ありき / はじめに こえありき
言葉は彼なりき / ことばは かれなりき
人は皆彼の言葉に付き従い / ひとはみな かれのことばに つきしたがい
これを拝せん / これをはいせん
されど地に住む(棲む)者ども / されど ちにすむ ものども
虚栄と傲慢 / きょえいと ごうまん
奸智と壟断により / かんちと ろうだんにより
数多の塔の頂を / あまたの とうの いただきを
天へと達することを試み / てんへと たっすることを こころみ
地上の富を積む / ちじょうの とみをつむ


ここでのセリフをメモってみる。
今朝、急に、脳が『初めに声ありき』という言葉を再生しだして、これって、どこで聞いた言葉なのか思い出せなかった。
なんとなく、攻殻機動隊のトグサが、笑い男を追い詰める直前に、ビルの上で少佐と交わした会話の、ビジョンが浮かんだ。
自分の手持ちのDVDを見直したけど、攻殻ではそんなセリフは出て無くて。
でも、どうしても、攻殻で聞いた気がして、「攻殻機動隊+初めに声ありき」を検索したら、ようやく分かった。
攻殻機動隊と同じ監督の、神山健治監督の009だったのね。
神山監督つながりで、おれの頭の中に、混同してインデックスされてたみたい。


そもそも、なんで、『初めに声ありき』というセリフが浮かんだかというと、↓の初音ミクの動画をみたから。

[Tda式ミク・アペンド]美し過ぎて生きるのがつらいです[モデル紹介]
D
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16992028

基本的に、初音ミクに対して、ほぼ知識がなくて、ボカロってくらいしか知らない。
でも、初音を、単なるボカロってだけじゃなくて、色んな人が刺激を与えて、その刺激を元にあらたな刺激を作って、刺激の連鎖で、いまの初音ミクが産まれてきてる、っていう「雰囲気」は知ってる。

それで、「初音ミク」のこの動画をみたときに、ちょっとあまりに、美しくて、神々しくもあったのね。
そうすると頭に『初めに音ありき』って浮かんだの。
あれ、
これは、おれの知ってるセリフのような気がするけど、どこか違う気がするって思って…。
それから、やっと「初めに声ありき」にたどり着いたわけだけど。

でも、なんだろう、「初めに声ありき」が正解なんだけど、「初めに音ありき」でもいいじゃないかなって思えてきた。

もっというと、『初めに言葉ありき』からはじまる、聖書の教えから来ているのだろうけど。
聖書:初めに言葉ありき
009:初めに声ありき
ミク:初めに音ありき
と、思考は、たどったことになるんだけども、なんだろうか、「声」より「音」がぴったり、しっくりくる。

そうして、初音ミクをとおして、先にあげた言葉を読み返すと、なんか、なんだか、いいなと思ったりした。

めにありき / はじめに おとありき
言葉はなりき / ことばは かれなりき
人は皆の言葉に付き従い / ひとはみな かれのことばに つきしたがい
これを拝せん / これをはいせん

ここまでなら、ぴったりじゃないかしら。
などと、妄想してみたりした。

EvernoteのWebクリップした画像は元サーバから消えると…orz

Evernoteに取り込んでいたノートから画像が消えた。

元々は、Livedoorにあったブログを、Google ChromeEvernoteエクステンション(Webクリッパー)で取り込んだモノだ。
そうして取り込んでいたノートがあれば、元の記事が消えても大丈夫だと思っていたから、Evernoteに取り込んだ。
つもりでいた。

全然、そんなことはない。
元のサーバから消えたら、Evernoteのノートからも、画像が消えてしまうことがあるのだ。

f:id:imakakomi:20120216151703p:plain
ほれ

f:id:imakakomi:20120216151930p:plain
ほれほれ

このとおり、きれいさっぱり、画像が消えてしまった。
もとのブログが、記事の文章としての価値があるものではなくて、主に写真を載せる個人のブログであった。
なので、そうしたブログはいつサーバから削除されてもおかしくない。
そうなる前に、Evernoteに取り込んでおこう、と思ったのだ。

が、あっさり消えてしまった。

この問題はどこにあるのか、調べてみた。

WebクリッパーでWebサイトをクリップした際に、画像が直接ノートに埋め込まれる場合と、画像はリンクされているだけでノートに埋め込まれない場合があります。
インターネットに常時接続している環境で見る分には両者の違いは分からないのですが、非ネット接続環境でiOS版のオフラインノートを見ると後者は画像が表示されません。
おそらくEvernoteのサーバが画像を取得できない場合にリンクに変換する仕様だと思われますが、非ネット接続環境で見られないのであればオフラインノートの意味がありません。

http://discussion.evernote.com/topic/23358-%E3%80%90%E8%A6%81%E6%9C%9B%E3%80%91%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%AE%E6%89%B1%E3%81%84/

Evernoteへの要望として、公式のevernoteに載っている記事なので、こうした問題の「被害」にあった人は多いのだろう。
あえて、「被害」と言ってしまうが、過言ではないと思う。
結局、Evernoteは、Webをクリップすることで、大きな威力を発揮するツールである。
からこそ、クリップした(とユーザは思っている)ものが、相手のサーバの都合で削除されたと同時に、こちらのノートからも消えてしまうのでは、全くもって意味がない。

おれにおきた「画像が消えてしまう問題」も、こういうことなのだろう。
つまり、ローカルに保存したと思っていた画像ファイルは、単純に、相手のサーバから引っ張ってきただけなのだ。

<img src="http://〜" />

みたいな感じで、画像を呼び出すimgリンクが張られていただけにすぎないみたいだ。
(Everenoteには、HTMLソースをのぞくような機能は存在しないので、どういう状態で画像がリンクされてrのか分からない)

問題なのは、ユーザに、下記の違いが見た目上は判断できないところだ。

  • ノートに画像が直接埋め込まれた → 相手のサーバが消えてもEvertnoteには問題ない
  • ノートには、単なるimgリンクが張られただけ → 相手のサーバから画像が消えたらEvernoteの画像も消える

後者が問題であり、前者と後者をユーザは簡単には見分けられない。
また、この違いがどうして起こるのか、イマイチわからない。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/10(火) 16:41:59.11
クリップしたページの画像を元サイトから引っ張ってきている点を改善して欲しい。
Insert Imageボタンを使った画像の貼り付けも同様。
元サイトにアクセスできなくなった時点で画像が表示されなくなるのは不便。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/esite/1295018334/69

名無しさんも、同じような目にあってるみたいだし。
この、画像が保存されないのは、画像がリンクで表示されてる場合?みたいな記述もあるが、おれがこれを再現しようと試したところで、再現してない。

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/11/23(火) 04:04:52
クリップは当時のリンクurlを記録に残してるけど、画像は取り込んでるんだと思うよ。
もう消えてるホームページだって普通に残ってるし、それがちゃんと同期されてWebでも見れるし。


114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/11/23(火) 11:34:54
>>109
>>ってかそれ取り込んだ画像クリックしてみてよ

クリックしても選択状態になる(枠がつく)だけだし、その一言で分かった。
直接保存されない人たちは例えばこの画像を保存するとき
http://mjv-art.org/jvwall/view_post/52100?lang=jp

1) ページ中央の画像を右クリック
2) 「Evernoteに追加」をクリック

で取り込んでるだろ?
そうじゃなくて

1) ページ中央の画像を左クリック(要はハイパーリンクを開く)
2) JPEG画像そのものが表示したらそれを右クリック
3) 「Evernoteに追加」をクリック

という手順が必要なんだよ…、と言いたいところなんだけど、
いま試したら中身のないノート(サイズが32.1KB)ができるだけでうまくいかなかった。
でも、そのノートに画像をD&Dしたら取り込めた。(サイズが1.0MBになった)

まあ、マウスカーソルが手の形になる画像は要注意ってことだな。


118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/11/23(火) 15:35:22
>>114
リンク先は保存されないって話は上で既出だろ
嫁よカス
ディープコピーしたければ手動でやるかScrapbook+Dropboxとかでやれ


123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/11/23(火) 17:09:59
リンク先の画像も一緒に保存したいなら
javascript:(function(){var o,s,d,t=0,x=;function c(d,l){setTimeout(function()
{o=d.createElement('img');o.src=l.href;with(o.style)
display='block',border='1px solid #eee',margin='1em 0';l.parentNode.replaceChild(o,l)},t);t+=1000}
(function f(w){var a,i=0;while(o=w.frames[i++])try{f(o)}catch(o){}a=
;i=0;while
(o=(d=w.document).links[i])a[i++]=o;i=0;while(o=a[i++])if(/.(jpe?g|gif|png|bmp)(?|$)/i.test(s=o.href))if(x[s])o.parentNode.removeChild(o);else x[s]=1,c(d,o)})(window)})()
(長いので分割)
を走らせてから取り込んどけ。

http://2chever.jugem.jp/?cid=1

↑こっちの話もあってるとは言い切れないなぁ。
とくに、112の話は、そうではないと言い切れる。

あと、Firefoxだと大丈夫だという意見も見えたが、これもおれのところでは確認とれていない。

ファイヤーフォックスでも選択してクリップできるし、Chromeよりも画像のクリップの違うから、元サイトが消えた時にChromeからのクリップだったらクリップ内容の画像も消える。ファイヤーフォックスからだと画像のコピーだから残る。画像が含まれている記事の場合は、ファイヤーフォックスの方がいいし、テキスト系だとChromeからの方が早くて便利。
返信 · · 2011年6月20日 3:30

http://www.matsuzaka-gyu.com/blog/?p=2677&fb_comment_id=fbc_10150219994594131_17104994_10150220976554131#f195410ef

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/25(月) 01:13:22.11
おれもFIrefoxのアドオン出して欲しいな。
Chromeでしか右クリックからPhoto Noteでポストできないよね?
ブックマークレットだと画像リンクするだけで保存してくれないからなー。


61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/25(月) 09:58:45.70
>>60
ttps://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/springpad/
内容は、chrome版とほぼ同じでした。

自分の場合は、Firefox4.01では、このページのコメントに書いてあるのと同じエラーが出て使えなかった。
(Firefox portableに入れてみたら、使えた。)

次回のアップデートで対応してくれるかなあ。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/esite/1295018334/60-61

とあるんだけど、Firefoxでのノートなら、画像もノートに埋め込まれる、という情報の確信的な記事は探せてない。

【改善要望】
画像が保存されたのか、たんにリンクが埋め込まれたのかを分かるようにしてほしい、というただ一点のみだ。

【暫定対応】
どうしても保存しておきたい画像は、Evetnoteまかせにするのではなくて、他にも保存する方法をもつべきだと分かった。
ローカルのディスクと連携するならDropboxで。
Webでリブログしてとりあえず保管しつつ利用するならTumblrで。
また、いま、Evernoteをつかって、たくさんWebクリップしている人たちは、自分の大切な画像が消えてないか、確認した方がよさげかも。

好きな曲 → 芳川よしの - ♪Entertainer

昨日はじめて聴いた『Entertainer』という曲がよかった。
アーティストの芳川よしのを知ったのも、昨日はじめて。

Maltine Recordsという、フリーで曲をダウンロードできるレーベルなので、たまに聴いてる。
その中から『SOUND HOUSE』というアルバムをダウンロードした。
これは、参加者が複数いるV.A.のアルバムなのだけど、その10曲目『a place in the city』を聴いたのが、芳川よしのを初めて聴いた瞬間。

もっと、他の曲も聴いてみたくなり、芳川よしのでググってみたら、はてなダイアリーでブログを書かれてた。
そこで、音源紹介ページに行き着き、さらに出会ったのが、『Entertainer』という曲。
ちなみに、この曲も、Maltine Recordsから発表されてるので、ダウンロードして聴くことが可能。

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[MARU-056] 芳川よしの - Beyond The Chasm

おれは音楽を語るすべを持ってないので、気になる人は無料なので、まずは視聴してみたらいいと思う。
おれは、昨夜も、カレーを煮込みながら、踊りながら聴いてたよ。
あげ・(´∀`∩)↑age↑ 。

どうも、ピアノと電子音は、組み合わさることで、おれのなかでは好きがアップするみたいだ。
Nujabesみたいなのが好きっていうか。
芳川よしのがNujabesのような曲だけ発表してるってわけじゃなくて、もちろん他の雰囲気の曲もある。
その中でもおれは、Entertainerが好きってことで。