まゆら×毒子をSSPでMacで
DropboxでWindowsとMacを同期してるんだけど、
まず、Windowsに普通にSSPいれて、
まゆらと
http://mayurablog.blog55.fc2.com/blog-entry-118.html
毒子と
http://rottenheaven.jp/diarypro/diary.cgi>
.narのままつっこんで
Windows上で動くようにしてから、
Dropboxのファイル同期で、Macと同期かける。
そのあと、Macに
MikuInstaller
http://mikuinstaller.sourceforge.jp/
入れて、Mikuinstaller実行
から、ssp.exeをMinkuInstallerに突っ込むだけ。
おじさん図鑑を買おうかと思ったけど
『おじさん図鑑(isbn:4093881391)』という本が売れてる、というニュースを読んだ。
女性イラストレーター視点の「おじさん図鑑」が話題 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111228/1039170/
まあ、そういう記事が出るのは、よくあること。
ほんでも、いまは、ほら、ステマとか流行ってる時期なので、アマゾンのレビューもいまいちすんなり信じられないっていうか。
アマゾンのレビューを見てみると、5人が五つ星をつけていた。
満点すぎる点数。
で、5人なので、ちらっとレビュアーがどんな本を読んでいるのか、見てみた。
気になったレビュアーは二名。
カントクさん
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A2KKZLMYDZBRAS/
(最後の1文)これをお父さんにプレゼントしたら、ユーモアのセンスがある人はきっと喜んでくれます。
honeyzさん
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A3QK4HYWX9NB5X/
(最後の1文)なかむらるみさんの観察力には感心します。イラスト集でこれだけ誰もが喜んで読めるのはなかなかありません。全部実在のおじさんであることがリアリティの決め手ですね。一家・一オフィスに一冊です。
たまたまかもしれないけども。
たまたま、このお二方は、この『おじさん図鑑』しかレビューをしてなかったのかもしれないけど。
たまたま、このお二方は、★5つをつけようと思って、レビューを書こうと思ったのかもしれないけど。
たまたま、文末の感じが、どちらも「誰かにもう一冊おおく買わせよう」的なまとめになっているのかもしれないけども。
たまたま、レビュアー5名中、ほかの3名については、多く買わせよう的なメッセージは書かれていない、のかもしれないけども。
なんでもかんでも、ステマに見えるようになる昨今。
まあ、もしも、ステマを真剣にきちんとやるなら、他の関係ないレビューも書いてるでしょうけども。
そして、そのレビューは、本が発売される前後の1ヶ月のレビューだけじゃなくて、もっとずっと前からレビューをしていたようなアカウントを使って、ステマするんでしょうけども。
たまたま、気になったので、メモしようと思った。
Magicanいれてみてる
ということで、Macのメンテをしていこうっと。
いま、2.8GBがあくみたい。
JUGEMの管理者ページをみたら
記事ごとに、アクセス制限をかけられる、ってサービスがあるみたいだ。
まあ、これ、有料プランなのだけども。
おれが、このはてなブログがはじまってから、再三再四いってきている、記事ごとの公開/非公開と、ちょっと近いかも。
そうなのよ、「プライベートは公開したくない」っていうか、「読まれたくないけどメモしておきたい」記事っていうのは、あるのよ。
そう、そう、それ。
それは、本当に必要な人には、有料でもかまわない、かもしれない。
おれが、はてなブログにのぞむ大きい点は
- 記事同士の相互リンク
- 記事単位での公開/非公開の設定
- 一日の記事公開数の制限なし
これよ、これ。
そうすることで、どうなるのか。
自分が、書きたいモノを、誰の目を気にせず、量を気にせず、何でも書いておける、っていうのは、デカイのよ。
はてなブログ、ほんと、頑張って下さいよ。
Dr.GRIP4+1の替え芯を検討
いつもつかってる『Dr.GRIP4+1(パイロット)』の赤色がかすれるようになってきた。
ので、替え芯をいれるつもりだけど、ここで『スタイルフィット(三菱鉛筆)』のリフィルを、改造しないで入れられるとネットでみかけた。
スタイルフィットのサイトを見てみると
http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/stylefit/
- ゲルインクボールペンだけでなく、油性ボールペン、シャープと、幅広い種類から好みの筆記機能が選べます。
- 油性ボールペンは、“くせになる書き味”で大好評の、「ジェットストリーム」インクを使用。
- シャープには、強度を保ったままくっきりなめらかな「ユニ ナノダイヤ」芯を採用。
シャープのリフィル内には、超微粒ダイヤモンドを世界で初めて配合し、筆圧を高めても折れにくく、なめらかにくっきり書ける新開発のシャープ芯を採用しています。- ゲルインクボールペンは、3つの線幅に各16色と48種から選ぶことができます。
水性顔料ゲルインク「ユニボール シグノ」インクを採用しており、鮮やかな発色で、にじまずなめらかに筆記でき、耐水性・耐光性に優れています。
とのこと。
うむ、おれは油性の『ジェットストリーム』のぬるぬるする感じはきらいじゃないけども、あれはほぼ日手帳にあとから裏写りするのが苦手。
でも、水性顔料の『ユニボール シグノ』は、お絵かきでも使っているペンだったりするので、これで赤のリフィルが入るのは、嬉しい。
ちょっと見に行ってみよう。
@16:49
と、いうわけで買ってきたよ替え芯を。
買ったのは、三菱鉛筆のスタイルフィット用ゲルインクボールペン フィル『0.5mmマンダリンオレンジ』。
1本、105円とお安い。
これは、先にも引用したけど、『ユニボール シグノ』と同じ成分らしい。
色は、当初、赤を買うつもりでいたのだけど、店頭でみた「マンダリンオレンジ」という名前の響きに負けてしまったw
PILOTのDr.GRIP4+1と比べると、こんな感じ。
で、さっそく芯を交換してみよう。
Dr.GRIP4+1は、いままで芯を交換してなかったので、はじめてだ。
あと、気づいたのが、黒色もなくなりつつあるっていうこと。
Dr.GRIP4+1に入っていた赤色は、まだ半分くらい残っているのだけど、かすれて使えないので交換(下)。
メーカは違うけど、これくらい替え芯がぴったり同じサイズになってるのは、嬉しいわー。
交換して、リフィルをペン軸にさしこんだところ。
長さも、他のボールペンと同じ高さになってるし、太さも違和感ない。
最後に、このペン先についた保護材を、爪でちょいちょいっとはがして、リフィルへの交換が完了。
書き味は、ゲル状インクの、あのさらららーっていう抵抗感がないのがすてき。
あと、いまのところ、ほぼ日手帳の紙にも、特別うら写りしてないようだし、発色も綺麗だし、大正解。
次の黒ボールペンのインクがなくなったら、また、この三菱鉛筆のゲルインク リフィルに交換するだろな。
やっほい。
ちょっとした「改造」でも、急に愛着さがアップするのが、ステキよね。
EBtからEvernoteへ移行するテスト
EBtからEvernoteへ移行しようとしている。
理由は、Evernoteならば、AndroidでもiPhoneでも使えるから。
つまり、どこかのハードに依存するのがイヤっていうか。
いままでは、Windowsを使ってたので、EBt for Windowsでマンゾクしてた。
けども、最近はMacを使うきかいがふえて、EBtに保存してあるデータを読み込むのができずに、ちょーめんどくさかったから。
ということで、移行しようとするテスト。
まず、Evernoteにあるフォルダのインポートだと、EBtのテキストファイルがUTF-8で文字化けが起こる。
ので、文字コード変換ツールを使わせてもらうことにした。
文字コード変換ツール「KanjiTranslator」(フリーソフト) http://www.kashim.com/kanjitranslator/index.html
これで、出力するファイルを一括で文字コードが変換できる。
でも、ファイルは上書きされるので、バックアップしてから使うこと。
では、やってみますか!
@12:23
アウチ。Evernote落ちた。
@15:54
まだ、インポートおわんない。
ネットブックでインポートしてんだけど、これおわったあとに、さらにMacでの同期が時間かかりそうだな。
@18:25
4682ファイルのインポートした。
途中文字化けするファイルがあった。
どうも、文中に「■」とか「タブ文字」があった模様。
これが、UTF-8からShift-jisへの変換に失敗したのじゃなかろうか。
いまから、もう一度ファイルの見直しをざっと行う予定。
@19:07
「■」は文字化けの原因じゃないっぽいな。
「~」は文字化けの原因かしら?
@20:38
かんぺき完了した。
これで、「EBtを理由にしての」Windowsからの脱却および、Androidを選ぶ「縛り」がなくなった。
そうすれば、自由に、Macを選べるし、iPhoneでもよくなった。
いや、結果としてAndroidを選ぶかもしれないけども。