さよならはてなブログ
いろいろと、はてながきな臭いので、いったん退避。
避難所はWordPress.comに見つけたよ。
774no874
http://774no874.wordpress.com/
◆引っ越し先の選定理由
- ログのエクスポート機能があるところ
- ひとつの記事に複数のカテゴリーをつけられるところ
- 上記が無料でできるところ
この3つができるのって、無料のブログサービスだと、ちょっと無い。
あと、このWordPres.comのブログって、記事ごとに公開・非公開がつけられる!
いやっほぅ!
おれが望んでいたことが、できんじゃん!
ってことで、はてなブログでやるメリットって、あんまない気がしてきた。
きな臭いし。
記事のエクスポート機能が実装されたころに、また戻ってくるよ。
やっほー☆
http://shindanmaker.com/196822
imakaだよ☆
えっとね、えっとね~、実はね、ビッチだけど☆
あっこれ言っちゃダメだった!オッケー☆
それはいいや、あのね、ウフフ☆
オッケー☆
バイバーイ☆
なんでも書ける場所としてのはてなブログが欲しいわけ
前にも、書いたけども、何度も何度も書いておく。
はてなブログには、記事毎の非公開設定が必要だ。
もしくは、カテゴリーで「非公開カテゴリー」であってもいいけども。
とにかく、自分だけの、誰にも読まれない記事を書ける場所として、はてなブログが生きるべきだ。
というか、これこそが、いま、求められているモノなのだ。
アンテナの感度が高い人こそ、そうやって、「非公開」を望んでいる。
これは、なにも、おれだけの持論とか、おれしか望んでいないことではない。
他の人で、Twitterで、非公開設定にして、自分のログを記録している人がいた。
iPhoneから行動記録をつけて、Momentoで振り返って、ほぼ日手帳に一日をまとめる!
http://harashin.net/2012/03/08/iphone_momento_hobonichi_log/
こちらでは、Twitterを非公開にして、そこから自分の行動をみなおし、最終的にほぼ日手帳に手書きで記録している、ということだった。
Evernoteにも連携をとってて、検索にはEvernoteを利用しているとか。
なかなか面白い。
はてなブログには、この「非公開機能」があるかどうかで、あらたなユーザの、あらたな使い方が提供できるのだけど…。
本当にこれ、作ってほしい。ほしい。ほしい。ほしぃーい。
月別アーカイブ入れてみた
はてなブログのサイドバーモジュールに新しいのが増えたみたい。
このうち、月別アーカイブを入れてみた。
これで、ようやく、去年記事にも到達できるようになった。
新しく追加したモジュールは以下の通りです。
http://staff.hatenablog.com/entry/2012/03/08/151320
- 最新記事
- 投稿した記事を新しい順に一覧表示します
- 月別アーカイブ
- 投稿した記事の月別件数を表示します
- クリックすると、その月の記事一覧ページに移動します
- カテゴリー
- 投稿した記事のカテゴリーを一覧表示します
ちなみに、カテゴリーは自作のヤツの方がよかった。
理由は、はてなが提供してくれたカテゴリーモジュールでは、自分の並べたい順番にならなかったのよね。
あと、「カテゴリーについて」も欲しかったので、自作でしかムリだった。
はてなブログTwitterに埋め込むアレ
http記法 :embed 指定
http://staff.hatenablog.com/entry/2012/02/27/174925
動画共有サイトなど「oEmbed」というプロトコルに対応しているものや、はてなが対応したものは、http記法で「:embed」を指定すると、コンテンツをブログの記事内に埋め込むことができます。
ってあるので、Twitterのをテストしてみる。
どうした中央線!ホームで扉を閉じて「しばらくお待ちください」はキツイ…降ろしておくれ…完全に遅刻なのよ…あ!これがカップルがよくもめる束縛ってやつ!?じゃぁ俺彼女なんかいらない!ってか早く着いて!
— 山里 亮太さん (@YAMA414) 3月 9, 2012
はてなOneを言い方変える
はてなワン。
いぬみたい。
はてな湾。
どこにあるんだろう?
はてな王。
クイズ王みたい。
はてな腕。
わりとスゴ腕のマジシャン。
はてな碗。
作者不明のお茶碗。
はてなわん。
なんだかわからないもの。
はてな壱。
老舗な雰囲気。
どれがしっくりくるかしら。
はてなOneは外部サービスとつながらなくていい
SNSみたいなのが、各社からにょきにょき立ち上がるのはいいと思うんだよ。
でもさ、なんでもかんでも、「既存のサービスに相乗り」しようとすんなよ。
その姿勢って、自分たちのサービスに自信がないことの裏返しなんじゃないの?
コミュニティは、一つだけじゃなくていいんだよ。
たとえば、twitterで築いたコミュニティがあるよね。
これは、twitterで完結していてもぜんぜんおkなのよ。
それを、A社のサービスでも、B社のサービスでも、あっちでもこっちでもtwitterと連携させよう、ってするのが間違いだ。
Q:なぜか?
A:複数のサービスがあっても、実際につながってる人たちが同じになるから。
仮に、twitterでつながった人どうしが、サービスAでも、サービスBでもつながるとするでしょ。
でも、同じ人どうしとつながるなら、わざわざ複数のサービスを使い分ける意味がないんだよ。
ユーザからしてみたら、じゃあ、結局、twitterだけやってればいいじゃんってなるんだよ。
最終的に、サービスAもサービスBも過疎過疎だ。
それが分かってない。
また、Facebookとの連携機能も、その最たるモンだわ。
そんな連携なんていらないのよ。
Facebookで構築した人脈だったりコミュニティは、違うサービスでは必要ないんだ。
というか、そういうのは弊害というか、新サービスでは逆にコミュニケーションの障害になるかもしれない。
そう、新しい出会いを求めるために、新しいサービスを探してまわる人たちにとってはね。
新しいサービスで、新しい出会いを求めるのならば、既存のサービスとの連携は極力しない方がいい。
せっかく新しいサービスを利用するなら、提供側も利用者側も、ゼロからというか、イチからはじめようよ。
イチからはじめるって意味がこめられてるなら、「はてなOne」というネーミングセンスも、評価できるんだけどな。
Facebookを投げ捨てて、Twitterも捨て去って、はてなOneでイチから人間関係を作ってみたっていいじゃない!