はてなブログにみる投稿数の制限とどーでもいいこと
さっき、はてなブログに投稿しようとしたら、
一日に投稿できる上限にきたので書き込みできません。
オナニーでもしてろよ!
(意訳)
っていうメッセージが出てきて、はてなブログに投稿できませんでした。
ほーほー。
それで、投稿数を見返したら、10本の記事を書いていた。
そうか、はてなブログでは10本/日を書いたら、投稿数マックスなのかー。
でも、これって、ちょっと少なクないかしら?
一応、フィードバックに「この投稿数はベーター版だからですか?」みたいなのを投げてみたが、どう回答くるのかしら?
この10本が正式投稿数だとした場合、おれが考える「手帳のようにはてなブログを使う」なんてことは、到底できない、無理難題なことだった、ってなってしまう。
なんか、ツールって、使いたい!って思ったときに、使えないと、急に「じゃあ、もう使わない」って気持ちになっちゃうな。
とくに、こういう、サービスを開始したばかりのものは、「使えない」と思わせないことが肝心だと思う。
っていうか、その投稿数の制限は、どこからきた数字なんだろうか?
少なくても、しょこたん☆ぶろぐのような、毎日何回も更新するタイプには、はてなブログをすすめることはできないかもしれない。
まあ、あそこまで短文の連続じゃあないとしても、もしかしたらあかるんこと小明のように、面白い記事を、一日に何度も更新するタイプの人にも、安心じゃない。
もしくは、おれのように、どうにもこうにも、溢れ出るパトスがとめどもなく、こうした乱文で出ちゃうタイプは、もう、使うなよってことかもしれない。
って、そうした正式回答をされたわけじゃないので、アレなのだけど。
まあ、あれです、一般人が書くブログなんて、あんまり全般的にたいしたことは書いてないのです。
妄言だったり、その日にあった、どーでもいいことだったり、はては罵詈雑言だったりするものです。
そうしたものを、たんたんと吐き出すことが、ブログを続けるコツだったりするのかもしれません。
となると、まあ、投稿数の制限なんて、あんまり無粋じゃないかしらね。
で、おれが書こうと思った、どーでもいいことの最初は、MacのTime Machineでのバックアップのことです。
が、もうそれは、「過去の話」になったので、もう、いいです。
書こうと思ったときに使えないはてなブログにはあいそをつかし、はてなダイアリーに書いたりしましたから。
ぷんぷん。
いや、ホントはあんまり怒ってませんが。
話の腰を砕かれたくらいです。
ついでにいうと、昨晩書こうと思った、アインシュタインの話も、まあ、もう、はてなブログには書かないだろうな、と。
投げっぱなしジャーマンです。
なんでもそうだけど、「タイミング」ってあるのです。
書きたい時が、ブログの本番スタートです。
いつでも、いける準備をお願いします。
「いまは受け付けられないんで、後で時間を置いてから書いて下さい」なんて、ツールに言われた日には、他のサービス使いますんで。